マリモ保育園という名前は、北海道の阿寒湖に生息するマリモから取りました。まん丸で角がなくぐんぐん大きくなるマリモと同じように子どもたちも成長して欲しい、という願いを込めて名づけました。
子どもたちと真剣に向き合い、ひたむきに走り続け、気付けば30年以上。現在では、保育園の数も4つに増えました。時には熱を出した子をおんぶして病院に走ったり、時には一晩子どもたちのそばにいたり…決して楽なことではありませんが、昔と変わらず今でも走り続けている園長です。
お知らせ
入園説明会などを設けていますので、入園ご希望の方はお問い合わせください